【電気屋さんの設計支援ソフト】

◆◆特徴◆◆

①電気の専門知識がなくてもソフトが教えてくれます。
②内線規程や建築設備設計基準（R3年版）に準拠。
③エクセルだけどエクセルでないソフト。
④１画面構成で必要な項目を入力すれば、同じ画面に結果を表示。

【電気設計業務に携わる方へ】

基本計画から実施設計終了までの作業を支援します。

【電気工事施工管理業務に携わる方へ】

電気設計図面の確認や施工図面作成の時に気になるところを確認できます。

【建築設計業務に携わる方へ】

電気設計図面の確認や非常照明、非常放送等の設置基準や電気室面積を確認できます。

【ソフトを使った感想です】

このソフトを使って、仕事をしています。特に電線管サイズ、プルボックスサイズ、ラックサイズ、幹線サイズは図面を書きながらソフトで確認できるため効率がアップしました。ソフト1つあれば電卓での計算や本を見ながらの作業が少なくなり机の廻りもスッキリしています。

【ヤフオク評価コメント紹介（抜粋）】

・使える内容が多数です。有難う御座いました。 (評価日時：2021年 1月 30日 16時 15分)

・とてもスムーズなやり取りをさせて頂きました。また今後も利用させて頂きたいです。 (評価日時：2023年 4月 4日 21時 9分)

・商品届きました。早速起動確認しましたが素晴らしいソフトで感動しました今回とても良い取引ができました。また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。 (評価日時：2023年 7月 6日 9時 51分)

・早急にご対応いただき大変ありがとうございました。シンプルかつ、よく考えられたソフトで感動しました。是非とも活用させていただきます。 (評価日時：2023年 7月 10日 18時 2分)

【電気屋さんの設計支援ソフトｖ1.5～ｖ1.9.4までのフォーム内画像表示、セルサイズの変更について】

ソフトはWindows10のディスプレイ設定の表示スケール100％（推奨）で作成しています。しかしディスプレイ設定の表示スケール125％（推奨）、150％（推奨）のパソコンモニターでソフトを起動した場合、エクセルの仕様上セルサイズが変更したり、画像を表示スケールに自動的に合わせることによって、本来のソフトと違う表示になり確認しづらくなることが分かりました。

対策としては、Windows10、Windows11の場合

デスクトップ画面上で右クリック→ディスプレイ設定（D)→拡大縮小とレイアウト内のテキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する

表示スケール【100％】にすると表示が崩れず確認できます。

表示スケール【125％（推奨）】、【150％（推奨）】のパソコンモニターを【100％】に変更すると本来のソフトのサイズより小さく表示されますが、崩れず確認できます。

※ｖ1.9.5で表示スケール【125％（推奨）】のパソコンモニターでも確認できるよう対応しました。

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