電気設備拾いソフト 開発中画像紹介

材料検索でケーブル、機器をリストから選択して拾い材料を入力し、拾い数量を右の欄に入力します。拾い材料は手入力も出来ます。


使い方紹介

①拾いは材料検索の【強電】【弱電】【機器】を切替え材料を検索し、拾い表の入力欄からリスト選択または手入力します。

【強電】IV電線、VVFケーブル、CVケーブル、EM-CETケーブル等の一般ケーブルとエコケーブル

【弱電】FCPEVケーブル、EM-HPケーブル、EM-AEケーブル等の一般ケーブルとエコケーブル

【機器】各種ボックス、ケーブルラック、配線器具、弱電設備機器等

②材料ごとに平面、立面の欄に拾い数量を入力します。

③拾い終わったら、【提出データ作成】ボタンをクリックすると、拾い表をデスクトップに保存します。

④金抜き設計書の作成も可能です。提出先によっては設計書雛形が1つの材料に対して1行または2行と異なるため、2パターン作成しデスクトップに保存します。


※拾いは設備ごとで保存します。例えば、幹線・動力設備、電灯設備、コンセント設備など1設備ごとに拾って保存します。


※拾い済みデータが修正ができるよう読込み機能を搭載。

※登録済み拾い材料は3700以上。

【電気設備設計支援】 内線規程・建築設備設計基準対応ソフト販売 sy.soft

内線規程や建築設備設計基準(R3年版)に準拠し、作業を支援するソフトウェアです。 ①変圧器容量計算書、照度計算書、電路計算書、コンデンサ容量計算書は、エクセルシートで出力可能です。また自立盤基礎 計算、照明経済比較などはPDFで出力できます。 ②1画面構成で入力項目は少なく、計算結果を表示します。 ③プルボックス サイズ 選定、メッセンジャーワイヤー 選定 自動計算などが簡単にできます。